4月11日(火) 市内観光 Part1
2時頃モーテルに到着。
部屋はまだ掃除中だったので、そのまま車を置いてバス(MUNI)に乗る為に、
VAV NESSストリートまで歩く。チョットの距離なのに上り坂になるので、息が切れる。
自然に足取りも重くなってしまう。
ユニオンスクエアに向かう為には、42番のバスに乗り南下しなければならない。
サンフランシスコの公共交通機関、初挑戦である。
$1札を用意して乗る時に料金を払う。
そうすると、運転手が何も言わなくてもトランスファーチケットを
渡してくれるので、無くさないようにしまっておきます。
これがあれば、次に乗る時に90分以内なら2回まで乗降可能(タダ)です。
この42番路線は、ユニオンスクエアには行かないので
途中で乗換えをしなければならない。友人のガイドブックの路線図で確認。
それによると、ユニオンスクエアには38番が続いていた。
「よしっ、Gearyストリートで降りて乗り換えだ」
がっ、私はまたも大きな勘違いをしていたのである。
何とか無事にGearyストリートで降りたものの、
路駐してある車の方向を見てはたと気がついた。
「ゲッ、一方通行ジャン」そうです、私達が向かう方向とは逆向きに一通なのであった。
アララ〜やっちゃった〜。
仕方ないので、1ブロック戻ってPostストリートで乗り換えることとなった。
待つ事数分でバスは来た。
しかし、ここでまた事件(少しオーバー)が・・・。
バスは、上手い事私達のまん前で止まった。
ドアが開いたので、乗ろうとしたらすぐ横で待っていたオバチャンが、
「待ちなさい!」と一言。「エッ???」訳が分からず、一先ず待っていたら
乗車専用と思っていた前のドアから、杖を突いたおばあちゃんが降りて来たのだ。
私「・・・納得!」そうなんです。さすがマナーのいいアメリカ。
でも、私は実際の所、気がつかなかったんですよ、おばあちゃんに。
私はおばちゃんに謝り、さっき貰ったばかりのトランスファーチケットを、
運転手に差し出したのだった。
数分で、ユニオンスクエアに到着。
さすがに人は多いが、思ったよりも小さいのには拍子抜けした感じ。
「ヘッ。これがユニオンスクエア?」
左の写真は、ユニオンスクエア。
真中のシンボルタワーの後ろにある、お城のような建物は、
有名デパートのサックスフィフスアベニュー。
右の写真の真中の建物は、ナイキショップ。
屋上の看板に、何となく引かれてワンショット。この看板は、周期的に変わるみたい。
芝生の上やベンチでは、皆それぞれおしゃべりしたり本を読んだりして、
のんびりとする姿が見られた。
ここへ来た目的は、「Britex Fabrics」という生地屋さんに行く事であった。
アメリカの生地屋さんで生地を買うことが、友人の目的でもあったのだ。
それが、ここからすぐの所にある。
写真を撮りながら歩いていたら、かばんを持って背広を着た日本人のオヤジが話しかけてきた。
「カメラマンですか?」「エッ?いえ、観光です」オヤジ「そのカメラは、ニコンの○○○ですか?」
私「いえ、ニコン801ですが(カメラおやじかぁ?)・・・。」
オヤジ「何処へ行くんですか?」私「この近くの生地屋さんです」
オヤジ「ああ、知っているから案内しましょう」
歩きながらもこのオヤジ、話す事話す事。
どうやら日本人ツアー客の案内をしているようで、
仕事柄か親切心からか、くどくどと注意をしてくれたのだ。
「そんな事百も承知」と内心思いながらも、笑顔でありがとうと答えた私達であった。
そのオヤジから聞いた情報の中で、唯一為になったのは、DFSが工事中
私達が行こうとしている生地屋さんの生地は日本製が多いという事であった。、
これには、友人もショックを受けたようで・・・。
上の写真は、ユニオンスクエアのすぐ横のPowellストリートを走って行くケーブルカーです。
まだ余裕?
結局、生地屋さんで友人は、2〜3点の生地を買い目的を達成。
しかし、大きな生地屋(各地から買いに来るそうな)ではあったが、
いまいちピンと来る物が無かったようだ。
さて、この後どうしようか?ケーブルカーには乗る気はないようだし・・・。
暫くユニオンスクエアでボーッとした後、42号線までふらふらと歩いて行こうかという事になった。
通り沿いにあるお店を覗きながら、Van Nessストリートを目指す。
しかし、これが結構距離がある。
バスに乗った時は、すぐ近くに感じたのだが・・・甘かった。
8〜9ブロック歩いたわ、結局。
途中で、あるお店のウインドーにBeanie Babyを発見。
それも、プレミアがついていそうなヤツ。「アッ、これ欲しい!」
思わずウインドーにしがみついた私だが・・・。
残念ながら、昼休み?中で後30分は戻って来ない。
待とうかどうしようかと思い悩んでいる私をよそに、
友人はどんどん歩いて行ってしまうし・・・。
「オイ、オイ・・・」泣く泣く諦めましたわよ。
「ま〜、既に5体も買ってるし・・・仕方ない」でも、後ろ髪を引かれたなぁ〜。
相変わらず、だらだらの上り坂が続く。
と、ここで、後ろに人の気配、それも私達にぴったりと付いて来る。
後ろを振り返ると、若いアンチャン(メキシコ係)2人連れ。
メキシコ系というだけで疑ってしまってはいけないが、何となく嫌な感じ。
数十メートル歩いた所で、そのうちの1人が追い越しをかけて来たのだ。
そして、追越際に私にぶつかった。
私は一応マナーとして「エクスキューズミー」。ヤツも「エクスキューズミー」と言い、
そのまま歩いて行ったのだが、少し後ろを歩いていた友人曰く「今の、わざとぶつかっとかけん。
後ろから歩いて行って、ぶつかるのおかしか〜」最もだ!
とりあえず、取られた物はないが、思わず肩から下げていたカメラを押さえましたわよ。
クワバラ、クワバラ(ババアかぁ)
そんな、こんなで大通りに到着。「腹減った〜〜〜、お腹空かない?」
友人「ううん、そんなに空いてない」私「うそっ・・・・・。」
行きのユニオンスクエアに向かうバスの中で、この通りに2軒のスタバを発見。
そしてなぜか突然スタバフリークとなってしまった友人。
私もお腹が空いている事だし、覗いて見るか〜。
が結局、私はカフェラテ、友人はコーヒーを入れる容器を買っただけ。
ところでこの容器、驚いたというか面白いというか・・・これを買うと必然的に、
一杯のコーヒー(タダ)が付いて来るのだ。
友人は、器を買う度に飲みたくもないコーヒーを飲んで、腹一杯って事らしいのだが・・・。
それでも、2軒のスタバをハシゴ。
Part2へ続く