4月11日(火) 市内観光
Part2
ここからモーテル近辺までは、さすがに歩けないのでバスに乗る。
ロンバートストリートで降りるが、まだ戻るには早い。
またまた、どうする?そうしたら友人が一言
「この坂を登って見るぅ?」「エッ!?」ふと右を見ると45度はあるのでは?
と思えるような急坂が、真っ直ぐ伸びている。「・・・フラフラ、行ってみるぅ?」意見は一致。
そうなんです。この通りは、ロンバートストリート。
あのくねくね道で有名な、つづら坂がある所なのです。
私達が、歩いている間にもあの道を走ろうという車が、ひっきりなしに追い越して行く。
いくつか停止線があり、坂道発進の連続。ご苦労様〜〜〜。
フゥッ、息が切れる、足はガクガク、勘弁してくれ〜〜〜っって感じ!
中間位の所で小休止だ。
木陰に入り、ふと後ろを振り返ると凄い!なんて絶景!こんなに登って来たのぉ!?
そして、もっと凄かったのが家の屋根の上に見えるゴールデンゲートブリッジ!
例によって霞がかかり、くっきりとは見えないが・・・。
こんなポイント、ガイドには載ってないネッ!
偶然の発見とはいえ、ツライ思いをして登ってきた甲斐があるというもの。
何となく橋の形は見えるけど、霞がなかったら赤い橋がくっきり見えてもっと絵になるだろうに・・・。残念!
このポイントはお薦めだよっ!ぜひ、歩いてみてちょうだい。
あ〜頂上が見える〜やっとの思いで到着。一気に人が増えた。
ここにいる人達は、車で来たりケーブルカーで来たり・・・。
私達のように、反対からわざわざ登って来た者などいないと思われる。
アハハッ〜まっ、いいじゃ〜ん。
この頂上からすぐに、あのくねくね道が始まっているのだ。
赤レンガが敷き詰められ、回りには花の株が植えられている。
時期が早いようで、花が全く咲いていなかったのが残念だった。
尚且つここは、お昼過ぎだと逆光になり撮影には不向きである。
逆光になる為、上の方からしか撮れなかった。
下から見上げた方が、くねくね度がよく分かるんだけどね。
両端には、階段があって歩いて上り下りできるようになっています。
さすがに下まで降りて行く気にはならなかったわ。
左の写真の真中にある白い塔がコイトタワー。その横の方に薄っすらとベイブリッジが見える。
ここからの景色は、本当に絶景と言えるだろう。
それを写真で伝えるのは、実に難しい。
ぜひ、自分の目でご覧あれ。
ここで写真をとりまくり、結構時間を潰してしまった。
さあ、次は何処へ・・・本当に気の向くままってやつである。
ケーブルカーの下りて行く方を見ると、ハンパじゃない下り坂。
フィッシャーマンズワーフへと続いている。友達と暗黙の了解。「下りるか!」
通り沿いに並ぶ、ビクトリア調の家々。本当に可愛いのだ。住みた〜〜〜〜〜い!
右の写真で、急な下り坂がお分かりいただけるでしょうか?
多分サンフランシスコいち、急勾配!遠くにはアルカトラズ島が。
下り坂の方が楽かと思いきや、ふんばる分だけ登りよりも負担が掛かるかも?
「結構来てるね、足・・・」「ウン・・・」
と突然、立ち並ぶ家々の間から視界が開けた。
そしてその向こうには、なんと、逆光に映し出されて
またまたゴールデンゲートブリッジが、霞?雲?に覆われて出現したのだ。
分かるかなぁ?写真中央に、三角いてっぺんが顔を出しているけど・・・。
なんか不思議な光景だったわ。
フィッシャーマンズワーフに着いたけど、昨日見てしまっているので特に見る所がない。
どうしようか?
「そうだっ、昨日食べ損ねたクラムチャウダーを食べよう!」お昼をずっと食べ損ねてるし・・・。
多分私の口には合わないと思うが、どうしても一度は食べて見たいとなぜか思ってしまったのだ。
友人は要らないと言う。なるべくきれいそうな(失礼)お店を探して、1つ注文する。
$5弱でとてつもなく大きなパンの器に入ったクラムチャウダーが差し出された。ふた付きで・・・。
「ウッ、デカイ!絶対に食べ切れん」恐る恐る口に入れてみる。しょっぱい(塩辛い)。
やはり私の口には合わないみたい。でも、残すのはもったいないし・・・。
根性で食べ続けたら、食感が麻痺したのか慣れたのか中身は完食。
パンを少しかじってみたが、少し酸味のある独特の味がする。
話には聞いていたが、美味しいとは言いがたい。
このまま持って帰っても、食べれないし友人は要らないというし、
もったいないがゴミ箱行きとなってしまったのだ。ごめんね〜
友人が露店のアクセサリーを見たいというので、露店が多く出ている
Beachストリートを覗きながら帰る事にした。それにしても、今日は良く歩いた。
モーテルまではまだ距離がある。
間のいい事に目の前にバス停が現れ、もっと間のいい事にバスまでも到着。
乗ってくれといわんばかり。友人「乗ろうよ〜」
私「そうだっ、トランスファーチケットがあったね〜」しかし、時間(90分以内)はいいのか?
ゆっくり考えている時間などなかった。「いいや、乗っちゃえ!」
トランスファーチケットを運転手に見せたが、何も言わなかったのだ。
それに、チケットの上の方をちぎる筈なのにそれもしない。「いいかげんやねぇ〜」
がっ、このアメリカ人のいいかげんさは、要注意である。
時にはこのように特をする事もあるが、
反対にとんでもないしっぺ返しを食らう事もあるのだ。
7時少し前にモーテルに到着。まだ日は高い。
今日でサンフランシスコは、終わりである。
後、行っておきたいのは・・・?「ツインピークスの夜景」
モーテルで小休止した後、地図で道を確認して
迷わないようにツインピークをを目指した。
ガイドなどには、分かりにくいと書いてあったから。
しかし案の定、途中から道が変なふうに分かれていて
「ゲッ、どっちに行くんだぁ?」
私達の車は、流されるままにカストロストリートに入っていた。
このまま真っ直ぐに行ったのでは、絶対に道が違う。
路肩に車を止めて、現在地を確認し
再びマーケットストリートを目指し、何とか無事ツインピークスに到着。
ところが天気が一変して、空には厚い雲、
山に登るに従って霧がどんどん立ち込めてきたのだ。
「うそっ、こんなんじゃガスって見れないじゃん」
いくら名物とはいえ、勘弁してよ〜〜〜。山頂に到着。
辺り一面真っ白である。
ガスは、どんどん湧いては流され湧いては流されを繰り返し刻々と変化して行く。
数台の車が止まっているだけで、思ったよりも人が少ない。
そして、外に出てビックリ!メチャ寒いのだ。
のんびりと、夜景を楽しんでいる所ではない。
とりあえず、写真を数枚撮り暖房を効かした車に退避して、暗くなるのを待った。
時間が経つに従って、霧も晴れてきて見通しが良くなって来た。
8時くらいなのに、まだ薄っすらと明るいんですよ。
辺りが暗くなると、イルミネーションが輝きを増しとてもきれいである。
この寒ささえなければ・・・。
今の季節、これほど日が長いとは思わなかった。
おかげで、1日がものすごく長く感じたのって、お得?
それとも・・・。
「さて、帰ろうか〜」でも、道を間違えないで無事に帰れるかどうか・・・不安がよぎる。
結果・・・当然間違えましたとさ。
サンフランシスコは嫌いだっ!町のせいじゃないって?
この日、結局、晩御飯は食べなかったのよ〜スゴイ食生活。便秘は大丈夫かぁ〜〜〜?
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