4月10日(月) フィッシャーマンズワーフ 晴れ時々曇り
モーテルから歩く事10分?位で、ギラデリスクエアが見えてきた。
海に面した高台にあり、外観は工場らしからぬ感じ。
写真のように海に面した所から、なだらかな芝生の丘がギラデリの方へと続いている。
皆それぞれ座ったり、寝そべったりして午後の余韻を楽しんでいた・・・。
風が強く少々寒かったが(外人の皮膚感覚は、分からん?)。
平日という事もあり、実にのどかな雰囲気。
例え日本にこのような場所があっても、日本人はこういう時の過ごし方をしないだろうな〜
一方海のほうには、かの有名なアルカトラズ島がポッカリと浮いている。
「オオッ〜これだよ、これ」映画「ザ・ロック」の舞台。
そして、左の奥にはゴールデンゲートブリッジがかすみに覆われて、雄大に浮かんでいる。
左の写真がアルカトラズ島、
右の写真は、歩いているおっさん(変な人だった)の後ろの方にゴールデンゲートブリッジ
海沿いにJefferson St.を歩く。
この道沿いには、色々なお土産屋さんやレストラン?がずらっと並んでいる。
歩道には、手作りのアクセサリーを売る店や似顔絵書き、
占い師(怪しい)などの露店が沢山あった。
友達は早速、アクセサリーを買い込んでいたけど、
同じような物が店によって違うので、数店は値段チェックをした方がいいかも?
ちなみに友達の物は、$1も違いました。
メチャ悔しがってたよ。アハハッ〜失礼。
たまに興味を引く店を冷やかしながら、ピア39に到着。
さすがにここは、賑わっていましたね。
ここピア39には、沢山のショップやレストラン等があり、多くの観光客がいました。
でも、料金は高め。
ギラデリが近いせいか、チョコレートショップも多く甘い匂いが漂っていた。
一緒に行った友人は、日本でチョコレートショップに勤務している関係で、熱心に見回っていた。
ギラデリのチョコレートも売っているそうだが、値段はそんなに変わらないみたいだった。
フィッシャーマンズワーフと言えば、パンの器に入ったクラムチャウダー。
前から一度食べたいと思っていたのよね〜。
ところが、肝心のお腹が空いていない。友達は、要らないというし・・・。
とても1人じゃ食べきれない量だよね、たぶん?
泣く泣く諦めましたわよ、ううっ〜。
と、そこへ、てんこ盛りのアイスクリームを持ったオバチャン2人が横切った。
「アッ、あれ美味しそう、アイスクリームを食べようよっ」2人の意見一致。
てんこ盛りとはいかないが、やや大ぶりのアイスクリームで我慢する事となったのだ。
しかし、見るもの見るもの、食べたくなるなんて・・・。
ざっとピア39を見て回った後、海の方を見ると何やら人だかり。
「なんだろう?・・・アッ、アザラシだ」
そう言えば、ここのアザラシって有名だったよなぁ〜
左の写真のアザラシ(一番手前)は、ずっとこのポーズをとったまま微動だにしなかった。
カメラを意識してるのかぁ?コヤツ。
かと思えば右のヤツは、完璧に熟睡モード。
人間が、キャーキャー騒ごうがびくともしないのだ。
「さて、フィルムも無くなった事だし、ぼつぼつ帰ろうか」
来た時とは、反対の歩道を歩き出す。
何処からか、ゆでがにの匂いが漂ってくる。チョット強烈かも?
そして、この帰り道にチョットした事件が起きたのだ。
それは・・・・・。
この通りには、色々なパフォーマンスをしてチップを貰っている人達がいて、
その中に全身ゴールドに塗り銅像のまね?をしている人がいた。
その傍らで、モヒカン頭(赤い髪)の
皮ジャンを着たニイチャンがスケッチブックに何かを書いていた。
私達の興味は、パフォーマンスをしている人間ではなくて、そのモヒカンニイチャンの、
太陽の光を浴びた頭に注がれてしまったのである。
「ワオッ、スゴイ頭だネ〜」
そして友達が何気なく、そのニイチャンにカメラを向けてしまった。
と、同時にニイチャンは今まで必死に書いていたスケッチブックを
いきなり頭上に掲げた「無断で写真を撮るな!!」「ゲッ、なんと言うタイミング」
「まずいっ、離れろ!」なにげにその場を離れたのだが・・・。
少し歩いた所で、いきなり金色の物体が私達の横に飛んで来た。
何かを叫んでいる。「○×▲◇○・・・」
どうやら、友達が写真を無断で撮ったと思いこみ、金を出せと言っていたようだ。
しかし、友達曰く「結局、シャッターは押さなかったよ。だから、払わん!」
この時友達は、かなりビビッテたけど・・・まさか追っかけてくるとは・・・。
皆さんもむやみに、カメラを向けないようにね。
風が冷たくなって来た。
しかし、日はまだ高い。いったい何時なんだ?時計を見ると、7時前。
「ウソッ、日没って何時やネン」
モーテルまで、また歩いて帰らねばならない。おまけに、上り坂と来たもんだ。
行きはヨイヨイ、帰りは・・・。
4月10日を、2回こなしている体にはチトきつい。
そういえば、晩御飯まだ食べてない、どうしよう?
わざわざ食べに行くのもめんどくさいし、胃の調子も良くないしで、
結局モーテルの側のストアーで
水とリンゴとお菓子を買って簡単に済ませてしまったのだ。
しかし、こんな食事じゃ、また便秘になるなぁ〜
「ファ〜眠いっ」いったい何時間起きているんだろう?
ベッドに横たわって、ふと横を見ると電話機にモジュラージャックが・・・。
「そうだっ、モバイルしなきゃ」友達に先にお風呂に入ってもらい、早速挑戦。
ローカルコールは、一律50セントのようだ。
とりあえず、HI-HOのローミングサービスで試してみる。
初、海外モバイル。何となくワクワクドキドキする。
しかし、次の瞬間それは見事に覆された。
パソコンからは、何度やってもあの機械音が聞こえて来ないのだ。
「う・・・・・そっ・・・。」
何が悪いの?何がいけないの?どうしよう。「あ〜ダメだっ、考えられない〜」
風呂入って、寝よう。諦めも、早い私。明日は、8時起きだよっ!
ピア39から出ている、サンフランシスコベイクルーズの乗船場。
私達は、乗りませんでしたが、かなりの人気!
後ろに見えているのが、アルカトラズ島。
以外と近い感じ、こんなに目の前にあるとは、思わなかった。
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